我慢が出来、本質的で、愛ある男性は本物のいい男。『いい男論』

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男性ならいい男になりたいですよね。女性ならいい男に出会いたいと思います。いい男とはどのような男なのでしょうか。

本物と呼ばれるいい男は何を大切にしているのか、永松 茂久著『いい男論 〜本物と呼ばれる人は、何を大切にしているのか?』より、次の7つのポイントでご紹介します。

  • 我慢が出来、本質的で、愛ある男性
  • 同性に好かれる男性
  • 仲間の成功を心から喜べる男性
  • 人の痛みを知る男性
  • 独特の色気がある男性
  • 損をしても筋を通し、最後に勝つ男性
  • 相手の欲しいものが見える男性

我慢が出来、本質的で、愛ある男性

いい男には次の3つの条件があります。

  1. 我慢が出来る
  2. 人間の本質を知っている
  3. 他人を思いやる優しさを持っている

具体的には、自分よりも他人の幸せを優先することが出来る男、自分の在り方や立ち位置、振る舞いを自分でコントロールできる男、夢を実現するために歯を食いしばって努力する男、大切な人を絶対に守る男、土壇場から逃げない男です。

いい男に対する憧れは、生まれながらに持っている本能だと思います。必ず現実社会に存在します。目指して、努力して諦めなければ、男性は誰でもいい男になれます。

同性に好かれる男性

いい男は女性にもてる男ではなく、同性に好かれる男です。同性からかっこいい、憧れているといわれる男を目指してください。女性は、自分に優しければいい男と判断しますが、男性からいい男と言われる人は本質的な人間の魅力があります。

いるだけで周りを安心させたり、存在感、オーラがある等、小手先ではない本物の人間力がないと、同性からはなかなか認められません。

仲間の成功を心から喜べる男性

自分が成功することで精いっぱいにならず、仲間の成功を心から喜べる男がいい男です。男として真価が問われるのは、負けた時、失敗した時、悔しい時に「いい勉強になりました。悔しいですが、これをばねに次また頑張ります。応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。」と言える男、全力で仲間の成功を祝える男です。

そういう男は、必ず大きくなります。負けることはかっこ悪いことではありません。本当にかっこ悪いのは、悔しさから逃げることです。

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Photo by Nilina on Pexels.com

人の痛みを知る男性

いい男は人の痛みを知っているので、立場が下の人を大切にします。いい男は、部下が困っていたらすぐに助けます。たまにではなくいつも実践します。この習慣を身に付けるには、頭で分かっているだけではなく、心から本当に理解している必要があります。

過酷な下積みがあったり、極貧生活を送ってきたり、挫折をたくさん乗り越えてきた男性は、痛み・悲しみ・切なさを、自分の経験や失敗を通して知っています。

独特の色気がある男性

本物と呼ばれる人が大切にしているものは、

  • 優しさ
  • 色気
  • 覚悟 です。

男の色気とは、我慢する力です。色気に年齢は関係ありません。何かを我慢してストイックに生きている男は、自然と色気が出てきます。人の批判をせず、人を褒め、失敗を受け入れ成長し、成功は周りのおかげと考えます。いい男は、人を惹きつける色気・我慢する力があります。

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Photo by NEOSiAM 2021 on Pexels.com

損をしても筋を通し、最後に勝つ男性

いい男は、損をしてでも恩と筋を大切にします。「今の会社にはお世話になったが、もっと飛躍できる仕事と出会った。どうしたらいいか。」という悩みについて、「ライバル会社でなければ転職していい。でもそれまでは誰よりも全力で仕事をする。」というのが、恩と筋を通すということです。

転職することになった時、転職先での未来より、お世話になって会社への筋の通し方を考えます。やめた後も応援したいと思わせるかは、自分次第です。

相手の欲しいものが見える男性

いい男は、全員が幸せになる仕事をします。優れたリーダーは、「得」の配分が上手です。「得」とは、親和(周りとの調和)、影響(周りへのパワー)、達成(夢の実現)です。そのためには、部下が求めるものは何かを見極める力が必要です。対話を通じて、相手が欲するものを探します。

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Photo by Markus Spiske on Pexels.com

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「本物のいい男」を目指して実践すれば、男性は皆いい男になれると思います。

本書に興味を持っていただいた方、詳細は 『いい男論 〜本物と呼ばれる人は、何を大切にしているのか?』 をご参照ください。

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