仕事は正しさよりもスピード。『仕事が速い人が無意識にしている工夫』

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中谷 彰宏著『仕事が速い人が無意識にしている工夫』より、仕事の速さの大切さについて8つの視点からご紹介します。

正しい人より速い人に人が集まる

仕事は速く正確に、が求められます。しかし正しさは、やった後に分かることなので、実は仕事は速いか遅いかの2択しかありません。仕事が遅くて正しい人の企画は、実現することはありません。ビジネスではスピードが大事です。遅い時点で、その企画は成立しません。

例えば本が売れるかどうか(正しさ)は発売してからでないと分かりません。一方速さはその場ですぐにわかります。正しさと速さを比べると、速い方が選ばれます。速い人は、間違えたとしても修正する時間があるので、結果的に速い人が正しくなります。

成功したければ、正しさより速さを優先させることです。

能力の差はスピードで逆転できる

能力・才能・運が良い人がいます。貴方がその人に勝とうと思ったら、スピードを上げれば良いのです。何でも、速くやる人が成功します。たとえうまくできていても、間に合わなければ役に立ちません。時間をかけて良い仕事をするよりも、速く仕事をすることを目指してみましょう。

速く仕事をすると、量をこなすことが出来ます。量をこなすと、仕事のレベルがどんどん上がります。

過去を見ている人は遅くなる、未来を見ている人は速くなる

貴方は過去、未来、どちらを見ていますか?過去を見ている人は、「これまではこうだった」、「こう教わった」、未来を見ている人は、「未来はこうなりたい。だからこうする」と考えます。今までこうだったという過去の話は必要のない話です。後ろではなく未来を見て動きましょう。

スタートダッシュで後が楽になる

スタートダッシュ型と、ラストスパート型がありますが、仕事が速く成功するのも速いのは、スタートダッシュ型です。ラストスパート型は、ぎりぎりになり仕事が遅いです。

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Photo by Snapwire on Pexels.com

間違えるスピードが速い人はうまくいく

速くやると間違えることもあるでしょう。でも間違えても良いのです。速く間違えると修正する時間が出来るためです。間違えることによってどんどんクオリティが上がっていきます。新入社員は、最初の1年間でどれだけ失敗できるかにかかっています。ロジック思考な人は、数をこなすのが苦手です。今はロジックでうまくいく時代ではありません。スピードが大事です。

決断とは、今決めること

決断とは、思い切って決めることではなく、「今」決めることです。決断が多いほどチャンスも増えます。今決めることでチャンスをつかむことが出来ます。

例えば一流の人にお店を紹介された時、仕事が遅い人は「是非行ってみます」と言います。仕事が速い人は、「今予約を入れます」と言ってその場で予約を入れます。これはその他全てに通ずることです。何かをお勧めされたら、その場でアクションを起こすのです。

当たり前の速さが一流と二流は違う

一流と二流は、当たり前の定義が異なります。例えば女優さんに、「スタイル良いですね。何をしているのですか?」と聞くと、「特別なことはしていません」という答えが返ってくることがあります。でもこれは何もしていないのではなく、睡眠・食事・運動、全てに気を付けてストイックに取り組んでいます。彼女らにとってこれが「当たり前」ということです。 当たり前の定義を疑ってみる必要があります。

早く寝ることで時間が増える

時間を増やすためには早く寝ることです。夜遅くまで仕事をしていると、仕事の効率が確実に下がります。もし結果が出ないのであれば、集中力が足りないのかもしれません。危険なのは、睡眠不足によって生産性が落ちていることに気づかないことです。睡眠不足は酔っぱらっている状態と変わりません。脳の集中力で生産性が変わります。年収が高い人は速く寝ている人が多いです。

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Photo by Ivan Oboleninov on Pexels.com

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仕事を速く出来るようになると、時間にも心にも余裕が出来ます。成長スピードも速くなります。多くのメリットがあります。

本書に興味を持っていただいた方、詳細は 『仕事が速い人が無意識にしている工夫』 をご参照ください。

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