成功者は、大勝負をしていた。『成功者を奮い立たせた本気の言葉』

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千田琢哉著『成功者を奮い立たせた本気の言葉』より、貴方の人生を変える、8個の言葉をご紹介します。

本物の成功者は、人生のどこかで乾坤一擲の大勝負をしていました

例えば織田信長の桶狭間の戦い、もしあの時信長が論理的に考えて敵が多すぎるからやめておくという決断をしていたら、信長はあそこまで、天下統一の手前まで上り詰めることはなかったでしょう。勝負に出たからこそ、チャンスをつかむことが出来ました。

この勝負が面白いのは、他人がそれをまねしてもうまくいかないだけでなく、勝負をかけた本人でさえ、次は失敗する可能性が高いということです。

本気で成功したいなら、人生のどこかで乾坤一擲(けんこんいってき:運を天にまかせた懸け)の大勝負をすることです。

物の幸運の持ち主は、必ずどん底から這い上がります

千田氏がこれまでに出会ってきた長期的な成功者には、共通している体験が2つあります。1つ目はどん底に落ちぶれること、2つ目はどん底から這い上がると決断すること。

長期的な成功者に、どん底を経験していない人は一人もいません。成功者たちはどん底に落ちたのは這い上がるチャンスを与えられたと考え、行動をした人たちです。どん底でふてくされていると、人生の敗北者で終わってしまいます。

どちらをやれば、死に際に笑えますか?

貴方が今後決断する際には、どちらを選べば死ぬ時に笑えるのか、後悔しないかを基準に考えてください。出来るから等ではなく、人生はやりたいことをやるべきです。そのように決断した方が、死に際に笑えるからです。好き嫌いで決断すると決断のスピードも速く、どんどん成長することが出来ます。

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Photo by Tetyana Kovyrina on Pexels.com

勝率の高さは問題ではなく、勝つべき時に勝てばいいのです

一度も負けない人生はあり得ません。長期的な成功者は、負けは多くても勝つべき時には必ず勝っています。大事なのは、何回勝てた・何割勝てたかではなく、勝てる分野で徹底的に勝つことです。勝てる分野とは、貴方があまり努力しなくても人並み以上の結果を出せることです。貴方の強みを探し、磨いて、勝負をしましょう。ここが自分の土俵だと感じたら、しっかりと勝つことです!!

部下に好かれることを目的にしたら、リーダーはおしまいです

結束力が強いということと、リーダーと部下の仲間意識が強くナァナァの関係になっているというのは違います。ナァナァの関係では、お互いのミスを隠蔽しあったり、ゴシップに明けくれたりで、行動するエネルギーが減ってしまいます。

リーダーは、部下に好かれることを目的にしてはいけません。

努力しなくても継続できる仕組みを考えましょう

継続することが苦手な人は多いです。教養のある人とは、続けることが出来る人です。10年くらい続ければ一流です。10年も継続していると、それだけで信頼されます。運動でも、英会話でも、読書でも、仕事でも、何でも良いです。何かを10年継続すれば、学歴・資格と同じように評価されます。

ではどうしたら続けられるのでしょうか。継続のコツは、続けられる仕組みを作ることです。努力しなくても継続できる仕組みを考えましょう。(マナブ氏のこちらの記事にも、継続するためのヒントを記載しています。)

信長は逃げ足が猛烈に速かったらしいですね

成功とは、成功するまであきらめないことです。諦めたら終わりです。しかし、粘り強さだけでは成功することはできません。

もし、サッカーに向いていないのであれば、毎日必死に頑張っても、プロのサッカー選手になることはできません。

粘り強さとは真逆の概念である「諦める力」も必要です。諦める力とは、逃げ足の速さのこと。織田信長は常に勝っていたわけではありません。負けることも多かったようです。彼は負けると思ったら、部下を置き去りにして、猛スピードで逃げていたそうです。

長期的に勝ち続けるためには、逃げ足の速さも必要です。

取り掛かるスピードと終わる時間は比例します

スピードの違いで、将来の成長の差が出てきます。成長する人は、仕事に取り掛かるスピードが猛烈に速いものです。取り掛かるスピードが速いと、やる気があるように見えます。そのため、周りの人の協力も得られます。そして結果として、仕事を早く終わらせることが出来ます。時間に余裕があるため、新しい仕事に挑戦することも出来ます。もちろん、当たり前のように出世もしていきます。

貴方が早く仕事を終わらせたい、早く成果を出したいなら、誰よりも速くやることです。速くやると早く仕事が終わり、早く結果が出て、早く成功することが出来ます。(仕事はスピードが大事であるという話は、中谷彰宏氏のこちらの記事にも記載しています)

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Photo by Taras Makarenko on Pexels.com

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小さなことを積み重ねると、いずれ大きなことを成し遂げられるようになります。小さいことでもコツコツと続けることが大切です。

本書に興味を持っていただいた方、詳細は 『成功者を奮い立たせた本気の言葉』 をご参照ください。

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