頑張らない。夢や目標の見つけ方。笑顔が大切。『龍の背に乗る生き方』

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斎藤 一人著『龍の背に乗る生き方』には、「ふわふわ」という言霊と、「このことがダイヤモンドに変わる」といった時代に合った言霊を気楽に唱えていれば、龍の背に乗って軽々と楽しく幸せな場所、成功の世界へ運ばれるということが書かれています。

斎藤一人さんといえば、1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になった方です。納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目されました。

本書を、次の8つのポイントでご紹介します。

  • 頑張らない
  • 夢や目標の見つけ方
  • 不届き、不埒、不真面目でもいい
  • 「未熟」の教え
  • 笑顔が大切
  • 成功のキーワードは「ふわふわ」
  • 「このことがダイヤモンドに変わります」で、龍の背に乗って軽々と幸せな場所、成功の世界へ運ばれる
  • 楽しくて心が軽くなる時間を増やす

頑張らない

斎藤一人さんの教えは昔から、「頑張らない」ことです。

もちろん、頑張ること自体が楽しくて仕方がないと感じる人は頑張って良いのですが、頑なに張るの「頑張る」ではなく、顔が晴天になる「顔晴る」のがいいのです。

つまり、笑顔で楽しく頑張るのは良いのですが、肩ひじ張って頑張るのは方向性が間違ってしまっている可能性があるということです。

肩ひじ張って頑張った先に幸せがあると考えられがちですが、たった今幸せを感じられないのなら、その先の未来でも幸せを感じるのは簡単ではなさそうです。なぜなら、未来は「今」の連続だからです。

夢や目標の見つけ方

夢や目標を見つけるためには、やりたくないこと、嫌なことをやめること、我慢をやめることです。

一人さんは小さい頃から、自分が嫌いなことは絶対にしなかったそうです。小学生の時は両親から「遅刻しないように行きなさい」と言われ続けていたそうですが、それでも行かなかったそうです。たまに珍しく朝から学校に行ったときは、給食を食べたら即帰るという、素晴らしく自由な学生生活だったそうです。

「嫌なことをやらないでいると、良いことがあるんだよね。それは何かと言うと、好きなことが出来るようになるんです。」

嫌いなことをやっている限りは、好きなことをやってみたいという気力すらわいてこないのかもしれません。ですので、嫌いなことはとにかくやらないようにすることが大事なのです。

もし嫌いなことが多すぎてすぐにやめてしまう飽き性だと感じる子供がいたら、「お前は色んな事に興味があって偉いね」と褒めてあげましょう。そうすることで、その子の才能が引き出されていくのです。

「やりたくないことはやらなくてもいいんだよ。はじめてみたけど、途中で嫌になった時も、すぐにやめていいんだよ。」

こういう考え方だから、自分が好きなこと、得意なことを短期間で見つけられるのかもしれません。

その、「好きなこと、得意なこと」を見つける時、世の中に役に立つこと、将来役に立つこと等真面目に考えがちですが、そんなことは一切考えず、とにかく自分が好きなことをやるというのがポイントです。別に、立派な人間になろうとしなくてもいいのです。ただただ、今貴方がしたいことをすればいいのです。

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Photo by Ylanite Koppens on Pexels.com

不届き、不埒、不真面目でもいい

真面目過ぎて苦しんでいる人、不届き・不埒で周りから責められている人や悩んでいる人が多いので、一人さんは「フトドキフラチ・フマジメでもいいんだよ」と言います。

真面目過ぎると、考え方がどうしても暗く・重くなってしまうのですが、もっと明るく・軽く生きていくことで、自分はもちろん、周りの人も助けることが出来るのです。

真面目になりすぎている時は、不真面目でもいい、不届き不埒に生きてもいいと、自分を許してあげられると、もっと笑顔で生きられるかもしれません。

「未熟」の教え

「昔は未熟だった。今はもっと未熟。未来はますます未熟。俺はそう思っているんです。ずっと未熟なの(笑)。だって、未熟は『これから成長できる』という意味でしょ?自分は未熟だと思っている限り、一生成長し続けることができるんだよね。未熟だから成長できる。最高の言葉なんだ。」

一人さんは未熟な方が楽しいと思っているし、未熟な自分が大好きだと言います。

「社会に出ると、どうしても年齢とともに立場を考えなきゃいけなくなったり、それなりの地位についたりすることもあるよね。そうすると、真面目な人は『未熟じゃだめだ』って、無意識のうちに『立派』を背負っちゃうんです。自分で自分の背に荷を載せてしまう。自分を苦しめてしまうの。でもね、そんなに力む必要はないよ。人間ってみんな未熟なんだから。未熟なのはあなただけじゃない。あなたの同僚も、上司も、社長も、神様の眼から見たらみんな未熟なんです。」

笑顔が大切

色々な勉強をする前に、まずは「笑顔」が最も大事だということです。

どんなに不況になっても何が起こっても、とにかく笑顔を徹底することです。

魅力は顔から出ます。身体の中で最も魅力の波動が出るのは、「顔」です。

「一流になる役者さんと二流どまりの役者さんの違いも、やっぱり笑顔なんです。一流の役者さんというのは、舞台上からお客さんと目が合うと、絶妙なタイミングで笑いかけてくれるの。心をわしづかみにする、最高の笑顔やほほえみを見せてくれるんです。お客さんは、その笑顔に撃ち抜かれちゃって『この人を応援したい!』って思うの。」

楽しみながら、笑顔の練習が出来るといいですね!

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Photo by Juan Pablo Serrano Arenas on Pexels.com

成功のキーワードは「ふわふわ」

「これからの世界は、どうなるんですか?というと、21世紀が進めば進むほど、『軽さ』が必要になっていく。ふわふわな柔らかいムードがどんどん色濃くなるんです。」

一人さんが魂の成長をますます飛躍させる言霊として、最も注目しているのが「ふわふわ」と言う言葉です。毎日「ふわふわ」という言葉を気付いた時に唱えるだけで、心が軽くなって幸せな出来事がたくさんできると言います。簡単ですね。

「言霊や、ご真言と言うのは、時代に合った言葉かどうかでその言葉を遣う時に受けるエネルギーの大きさが違ってくるよ。」

江戸時代などは重くてかたい言葉が時代に合っていました。例えば「質実剛健」等です。

これからの時代は、「ふわふわ」という言葉が世の中のムードにあってくるのだそうです。

「ふわふわ」という言葉にはけた違いの力があるそうです。理屈ではなく、軽やかさ、柔らかさといった感覚を大切にすることで、道が開かれるというのです。

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Photo by Lukas on Pexels.com

「このことがダイヤモンドに変わります」で、龍の背に乗って軽々と幸せな場所、成功の世界へ運ばれる

先ほどの「ふわふわ」と同じように、今の時代に求められる言葉として、「このことがダイヤモンドに変わります」があります。これは「ふわふわ」に匹敵する最強の言葉なのだそうです。

「このことがダイヤモンドに変わります」という言葉の最大の特徴は、神様と波長を合わせることが出来るということです。

「このことがダイヤモンドに変わります」と4回唱えることで、大抵の人は神様と波動が合うようです。10回・20回唱えるよりも、4回軽く、気楽に唱えましょう。唱え方に細かいルールはありません。

楽しくて心が軽くなる時間を増やす

自分が好きなことをやっていれば、笑顔が増えて楽しい時間が増えます。

例えば、ゲームばかりやっている子がいたら、好きなだけさせておいていいんです。周りが止めなければ、いずれ飽きて自分から辞めるからです。寝ないでゲームをする子には、寝ないでゲームをさせたらいいんです。やりつくせば、必ず飽きる時が来るからです。それでもゲームをやめない場合は、それが本人に向いているということです。将来プログラマーとして成功したり、ゲームの開発者として成功したりする可能性があります。

やりたくないこと、我慢は辞めて、自分が好きなことやるだけでいいんです。この生き方を、一人さんは実践されています。

一人さんは女性も商売も大好きです。楽しくて仕方がないからこそ、笑顔でずっとやっているのです。決して頑張っているわけではないのです。

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Photo by Elle Hughes on Pexels.com

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本書に興味を持っていただいた方、詳細は 『龍の背に乗る生き方』をご参照ください。

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