自分はすごいと思うこと。『世界一ものスゴい成功法則』

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同じことに挑戦するのに、ある人はすんなりうまくいき、また別のある人はなかなかうまくいかないのはなぜでしょうか。

ある人は頑張らないのに10の成果を得、別のある人は頑張ってやっと5の成果を得るのはなぜでしょうか。

実力は同じなのに、どうしてある人は実力以上に評価され、別のある人は実力よりも低くみられるのでしょうか。

なぜある人はどんどん成功の階段をぼっていく一方で、別のある人は何一つとして達成したものがないのでしょか。

これらの問いの答えが、斎藤一人著『世界一ものスゴい成功法則』にあります。本書を次の5つのポイントでご紹介します。

  • 自分はすごいと思うこと
  • いきなり社長もあり
  • 好きなことをして稼ぐ
  • 好きなことをして正解
  • 貴方はすごいサラリーマン

自分はすごいと思うこと

納税額日本一になったり、会社が100倍に成長したり、一人さんに「ものすごいこと」が起きるから、一人さんは「ものすごい人」と考える人もいるでしょうが、一人さんの考えは違います。

一人さんが何千年に1人、出るか出ないかぐらいツイてるのは、生まれつき一人さんの中には「自分はものすごいんだ」という感覚が満々とあり続けているからです。

ものすごい人だから、ものすごいことが起きるんです。

うまくいく人といかない人の違いは、「自分はすごい」と思っているかどうかです。原因は考え方、貴方の思いから出ている波動です。人が心に思ったことにはパワーがあります。思った通りの現実を引き寄せるというパワーがあるのです。そして人生は、自分が出す波動通りになります。

もし貴方が自分のことを、すごくない、普通だと勘違いしていると、本当は100のパワーを持っているのに、3とか5ぐらいのパワーしか出せません。貴方の能力はそんなもんではありません。もっとすごい能力があるのです。「労多くして功少なし」、頑張っているのに努力が報われないということを繰り返すために、この人生があるわけじゃないですよね。

本当は「すごい人」なのに、すごくないと思って生きている自分が、自分も歯がゆくて歯がゆくて、心が泣き叫んでいます。だから「自分はすごいんだ」と声に出して言ってください。この言葉の響きが、すごい波動なんです。

苦しむために、貴方は生まれてきたのではありません。幸せになるために生まれてきたんです。いいことがあったから幸せになるのではなく、「幸せだなぁ」と言っているから、良いことが起きるんです。

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Photo by Jess Bailey Designs on Pexels.com

いきなり社長もあり

一人さんは、16歳で社会に出て、18歳くらいで社長になりました。社長になるまでは、アルバイトなど色々しましたが、どれも向いていませんでした。

「人間、やれば何でもできる」といいますが、出来ないことは出来ないんです。出来なくていいんです。無理してやらなくていいんです。自分に出来ないものは、自分にいらないものなんです。

一人さんのような「社長しかできない」人間が事業をすると、絶対にうまくいくんです。なぜかというと、他につぶしがきかないから。これしかできないとなると、脳が高速回転して、ある日「これで自分が成功するぞ」っていう方法がポン!と出るんです。出たらもう、即行動する。それの繰り返しで成功しちゃうんです。

好きなことをして稼ぐ

仕事を頑張ってやっている人達の中に、遊ぶがごとく、ワクワクしながら楽しんで仕事をする人間が出てきたら、その人は間違いなく、他の人達をごぼう抜きします。

遊ぶがごとく仕事をするというと無駄が多いような気がするかもしれませんが、実際はそんなことはありません。好きなことをして稼ぐ、という遊びを始めると、仕事とプライベートの区別がなくなってきます。

例えば、ぼーっとテレビを見ているつもりが、気づくと、このアイデアは次に活かせそうだな、などと仕事のことを想像したり、考えていたりします。そうやって考えること自体、ワクワクして楽しいのです。

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Photo by ANTONI SHKRABA on Pexels.com

好きなことをして正解

自分の好きなことをやろうと思ったら、今まで自分がやっていたことを誰かに手伝ってもらわないといけません。周りの人に「お願い」と言わなければいけなくなります。

その時、周りの人に頼みごとをする時のコツは、出来るだけ大勢の人前でいうことです。引き受けてくれる親切な人は、必ずいます。

他人にお願いするのは、迷惑なことではありません。むしろ、貴方に頼まれることによって、助かる人が大勢います。世の中のたいがいの人は、「自分がすごい」ことを忘れてしまっています。だから、自分の存在価値を確認できる場所があったら、喜んで力を貸してあげたいと思います。自分の持てる才能を発揮し、なおかつ「ありがとう」と感謝され、自分の価値を認めてもらえたら、すごい幸せなんです。

だから、自分は好きなことをして、他人にお願いしていいんです。

貴方はすごいサラリーマン

100%、自分の持てる力を出すことが全力を出すことだと思っている人が意外と多いですが、実はこの世の中には「78対22」という法則があります。簡単に言うと、自分の持てる力が100とすると、78の力を出したら全力なんです。で、残りの22は改善したらいい点です。

自分で仕事をしている人、起業家や事業化は最高の78%の力を出してバリバリ働くと元気が湧いてきます。喜ばれて、利益に反映されるから、バリバリでいいんです。

会社に勤めている人の場合、78%の力を出すのは新人さんの時だけでいいんです。新しい職場に慣れる場では、全力で取り組まなきゃならないんです。慣れてきたら、22%の労力で働いて、78%は自分の楽しみに使うんです。そうすると、仕事でも何でもうまくいきます。もっと仕事に慣れて要領を掴んだら、12%の力で働くんです。

お勤めをしている人の中にも「でも、私はバリバリ働きたいんです」っていう人がいますが、そうはいっても実際、会社には78%の全力で頑張らなきゃいけないほど、仕事ってそんなにありません。大企業ほど、そうなんです。大概、余分に人を雇っているから。

貴方のお役目は、「職場の潤滑油」なんです。貴方が「職場の潤滑油」としての役割を全うするためには、22%もしくは12%の力で働けば、それで十分なんです。笑顔が出なくなるほど、働いてはいけないのです。12%くらいで働いて愛想よくしていると、仕事って全力で働いた場合より不思議とうまくいっちゃうんです。なぜなら貴方はすごい人だから。すごいあなたに、他力が動き出してくるんです。

cheerful young florist in shop
Photo by Amina Filkins on Pexels.com

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本書に興味を持っていただいた方、詳細は『世界一ものスゴい成功法則』をご参照ください。

なお本書は、Kindle Unlimitedに登録すると、無料で読めます。Kindle Unlimitedでは200万冊以上の対象の本が読み放題ですので、読書家にとってはとても嬉しいサービスだと思います。

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