『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』

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誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』の著者、ジム・ドノヴァンさんは、かつて精神的にも、肉体的にも、感情的にも、経済的にも、どん底の中にいました。

しかし、本書に書かれているシンプルなことを実行に移したことで、最低の人生から戻ってくることができました。あなたも同じことを実行するなら、現在どんな状況にあろうとも、必ず理想の人生を実現できるでしょう。

「人は生きるために生まれる。生きる準備をするために生まれるのではない。」(by ボリス・パステルナーク

本書を次の7つのポイントでご紹介します。

  • 今すぐ、始める
  • 自分を否定しない
  • いつでもポジティブな姿勢でいる
  • とにかく行動を起こす
  • 自分の能力を信じる
  • 将来のビジョンを描く
  • ゴールは小さく分けて達成する

今すぐ、始める

行動をする時に最も大切なことは、出来るだけ早く最初の一歩目を踏み出すことです。ゴールや目標を決めて、何が出来るかを自分自身に問いかけて、すぐに行動を起こしましょう。

そのためのコツは、優先順位を決めることです。成功者は、行動の優先順位を決めて、それぞれに時間を割り振って、その通りに実行しています。

優先度が高いものから時間を確保し、優先度が低いものは余った時間にやります。どうでも良いことばかりに時間を使わないようにしましょう。

motivational simple inscription against doubts
Photo by Olya Kobruseva on Pexels.com

自分を否定しない

全て完璧にやらなければならないと思っている人は少なくありません。しかし、その思い込みのために何かに挑戦するのを躊躇していませんか?

私たちは、自分自身に対いて過度に批判的になる傾向があります。自分には能力がないと思い込んでいるためにやめてしまったことが、過去どれくらいあるでしょうか。

やる前から諦めていませんか?

行動を起こさなければ、何事もうまくいきません。完璧に出来なくても気にしなくていいのです。完璧に出来る人なんていません。

失敗するのが恐いと考える人もいますが、「失敗なんか存在しない」、「失敗も一つの成果である」、「失敗も貴重な経験だ」と考えてみませんか?

始めてもいないのに、自分は成功できないと決めつけていませんか?行動を起こせば、必ず成果があります。それは期待していた成果とは違うかもしれませんが、一つのデータが取れたという点で、成果があると考えられるのではないでしょうか。

成功している人は、失敗を何度も何度も経験して、その度に改善に改善を重ねて、結果が出るまで行動する人です。全てうまくいくと信じて行動しましょう。

いつでもポジティブな姿勢でいる

生きていると、辛いことや苦しいことは絶対にあります。それでも、いつもポジティブに生きるようにしましょう。私たちの日々の態度は、人生の全ての局面に影響を与えます。

日常的に、「嫌な気分だな」と言っていれば、本当に嫌な気分になります。ネガティブ思考でいると、ネガティブ思考の人があなたの周りにどんどん集まってきます。

毎日気分良くいるためには、気分良くなることに気持ちを集中させる必要があります。

まずは、自分の気持ちが良くなる言葉を自分にかけたり、自分に前向きな質問をするようにしましょう。また、自分を否定しないことです。今現在の自分をまずは受け入れましょう。

そうやって自分に素直になると、今自分に何が足りていないのか、何が問題なのかを正確に把握することが出来ます。問題を正確に把握することが出来れば、それを変える力を持つことが出来ます。

現在の自分の状況は、自分自身が作り出したものです。今の状況に責任を持ちましょう。

そして、理想としていた人生と何が違うのか、何が足りないのか、何が問題なのかを把握しましょう。

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Photo by Donald Tong on Pexels.com

とにかく行動を起こす

成功している人は、自分の夢やゴールを目指して真剣に取り組んでいます。だからこそ、成功することが出来るのです。

少し失敗した、躓いたからといって、すぐに諦めてはいけません。決めたことは最後までやり通すのです。

そのためには、目標を達成した時に手に入るものと、達成できなかったときに失うものを考え、書き出してみることです。楽しいことが待っていれば、長くやる気を維持することが出来ます。

目標を達成したら、どんないいことが待っているのかを、思いつく限り書いてみましょう。

自分の能力を信じる

多くの人は、一度失敗しただけで、自分には向いていない、絶対に出来ないと、未来への可能性を諦めてしまいます。そのため、今ならできることであっても、過去の苦い経験からあらゆることに挑戦することを避ける人が多いです。

人間の可能性は、無限大です。それなのに、なぜ自分の事になると限界を作ってしまうのでしょうか。

成功している人は、自分に限界を作りません。自分は必ず成功できる、必ず目標を達成できると思い込んでいます。そうやって自分を信じてあげることで、目標に向かって頑張る力が湧いてきます。

また成功している人は、人付き合いにも注意を払っています。自分が自分の可能性を信じても、それを否定する人、新しいことを始める時に「リスクはおかさない方が良い」、「あなたには無理だ、出来るわけがない」という言葉をかける人がいるからです。こういう人が、あなたの夢を壊します。

夢は一生懸命追いかけていいのです。そして、あなたの夢を壊すような人とは距離をとるようにしましょう。

将来のビジョンを描く

望むものが何でも手に入り、やりたいことは何でも出来、なりたいものにはなんにでもなれ、出来ないことはない状態を、想像してみましょう。そんな時、あなたは何を望みますか?

成功する人と成功しない人の違いは、自分の人生に何を望んでいるのか、はっきりと知ってそれに向かって行動しているかどうかです。

目標があいまいでは、どこを目指していいのか分かりません。

望むものをはっきりさせることでゴールを定め、そこから逆算して自分の人生を考えることが出来ます。

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Photo by Pixabay on Pexels.com

ゴールは小さく分けて達成する

あなたはどのようにゴールを設定していますか?漠然と、こうなれたらいいなと考えていませんか?

ゴールを決める場合、期間をいくつかに区切り、その区切りごとに目標を定めることがお勧めです。そうすることで、一歩一歩達成したい目標に近づいていることを実感できるからです。理想の人生に向かって努力することが出来るからです。

「いつかこうなれたらいいな」という長期的な目標しかない場合、目標に対して今どういうところに自分はいるのか、確認しづらくなります。

一方、短期の目標があれば、目標を達成していくたびに達成感やスリルを味わうことが出来ます。長期的な目標に対して、常にモチベーションを維持することが出来ます。

長期の目標(ゴール)が決まれば、そこから逆算して、今取るべき行動を始められるように短期的な目標、中期的な目標を決めます。また、ゴールを決める際は、出来るだけ具体的に設定するようにしましょう。

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Photo by Rido Alwarno on Pexels.com

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本書に興味を持っていただいた方、詳細は『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』をご参照ください。

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