独身貴族は本当に幸せか?

最近は、結婚に対する考え方もずいぶん変わってきました。
「独身最高!」
そんな声を耳にすることも少なくありません。
自由にお金を使える。
好きな時に旅行へ行ける。
仕事に思いきり打ち込める。
誰にも気を遣わず、自分のペースで暮らせる。
こうした自由は、独身だからこそ味わえる大きな魅力です。
でも、その一方で、こんな声も聞きます。
「嬉しいことを、一番に伝えたい相手がいない。」
「体調を崩したとき、思った以上に心細かった。」
「年齢を重ねるにつれて、一人でいることを少し寂しく感じるようになった。」
どちらも、本音なのだと思います。
実は、私の周りには、20代、30代は仕事を優先してきた男性がたくさんいます。
「結婚はまだいいかな。」
そう考えていた人たちも少なくありません。
それでも、気づけば40代までには結婚している人がほとんどでした。
もちろん、だから結婚した方がいい、と断言するわけではありません。
ただ、年齢を重ねるにつれて、大切にしたいものや幸せの形は少しずつ変わっていくのかもしれないと思います。
あなたは、10年後、20年後、どんな人生を送っていたいですか?
自由な毎日を楽しんでいたいですか?
パートナーと笑い合っていたいですか?
子どもの成長を見守っていたいですか?
大切なのは、どれが正解かではなく、未来の自分が笑顔でいられる選択をすることです。
私は、結婚は、自由を失うことではないと思っています。
結婚とは、人生を一緒につくっていくパートナーを選ぶこと。
二人だからこそ見える景色も、きっとあると思います。

