コンテンツビジネスは最強である。『「勉強」を「お金」に変える最強の法則50』

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お金持ちになりたいなら、コンテンツビジネスを始めることです。コンテンツビジネスとは、動画、ブログ、SNS、音楽、本等、自分自身が働くのではなく、コンテンツが売れることで自分は働いていなくてもお金が入ってくるようなビジネスです。これにより時間を切り売りしなくても、生きていける状態になります。学生でも始められます。

千田琢哉著『「勉強」を「お金」に変える最強の法則50』には、今の時代に合ったお金持ちになる方法が書かれています。本書より、次の8つのポイントでご紹介します。

  • 勉強は必須
  • 好きなことを深堀する
  • 好きなことは勉強して見つける
  • ライバルに勝つには
  • ライバルに勝てない場合
  • 世の中の不満や怒りをエネルギーにする
  • ビジョンを明確にする
  • 歴史を学ぶ

勉強は必須

コンテンツビジネスが良い理由は、食べ物のように腐ることもなく、服のように在庫を抱える必要もなく、不動産のようにメンテナンスが必要だったり固定資産税がかかるということもないからです。

しかもコンテンツを気に入ってもらえると、過去のものもさかのぼって見てもらうことも出来ます。何年も前に作ったものが、今、お金を運んでくれるということも起きます。ですので、人から見られるコンテンツを作ることが出来る人は、学生でもフリーターでも会社員であっても、お金持ちになれる可能性があります。

しかし、最初から人に気に入ってもらえるような、面白いコンテンツを作れる人はなかなかいません。漫画を見たことがない人に、漫画が描けませんね。どんなジャンルのコンテンツを作るにせよ、まずは勉強をする必要があります。実際、何か一芸に秀でた人が作るコンテンツは面白いですよね。何も学んでいない状態でコンテンツを作ろうとするのは、バットも持っていないのに野球しようとする人と同じです。まずは、好きなことを勉強することから始めましょう。

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Photo by Pixabay on Pexels.com

好きなことを深堀する

好きなことを仕事にしたいという人は多いと思います。しかし当たり前ですが、好きなことを仕事にする努力をしなければ、好きなことを仕事にすることはできません。何があってもその仕事をやり続けたいと思えるかどうかそしてその好きな仕事を、実際にやり続けられるかどうかです。

なぜなら、どんなに好きなことだったとしても必ず壁にぶち当たる日が来るからです。必ず落ち込んで、諦めそうになる時が来ます。しかし、好きなことを仕事にできる人は、壁にぶち当たっても諦めずに向上心を持って学び続ける人です。そういう人は、好きだから自然にやってしいます。「これをやらないわけにはいかない」、そんな高いレベルで好きなことを追求していける人が、面白いコンテンツを発信し続けることが出来ます。

好きなことは勉強して見つける

ずっと学びたいくらい好きなことというのは、なかなか見つかりません。色々なものを見て、勉強して、自分で探して見つけるしかありません。

勉強をせず、視野が狭い状態で仕事を選ぶと、選択肢が狭いので、ずっと学びたいくらい好きなことを見つけられる可能性は低くなってしまいます。一方、勉強して、ある程度の広い視野で仕事を選ぶと、選択肢が多くなり、ずっと学びたいくらい好きなことを見つけられる可能性は高くなります。

数学、語学、歴史、音楽、料理・・・何に興味を持つかはわかりませんが、勉強をしないと本来の使命とかけ離れた仕事を選んでしまって、結果的に何も身につかないということもあります。好きなことを見つけるためにも勉強が必要です。

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Photo by Pixabay on Pexels.com

ライバルに勝つには

ビジネスは競争なので、自分が稼ぎたいと思うジャンルには必ずライバルはいます。その中で自分が好きなことをして生きていくためには、ライバルに「真似できない」、「真似しにくい」、「真似したくない」のいずれかの感情を持たせることが大切です。これが出来なければ、ライバルたちに真似されて消えていくことになります。

まず「真似できない」というのは、唯一無二の存在であるということです。宇多田ヒカルのように、誰も真似できないけれど需要がある場合です。遺伝や才能ありきというところがあるので、ほとんどの人は無理でしょう。

次の「真似しにくい」というのは、ライバルと同じことはできるけれど、ライバルの努力量が半端ではないと感じる場合です。例えばYouTubeでいうと、毎日5本も動画をあげ続けているとか。もし同じジャンルのライバルがこれをやっていたら、普通は、このジャンルはやめておこうと思いますよね。このように、才能を努力量で差別化するのが、「真似しにくい」ということです。

最後の「真似したくない」というのは、自分の美学に反することをする場合です。例えばYouTubeでいうと、女性が胸などを強調して再生数を取るとか。下品だと感じる方が多いので、ライバルに、「真似したくない」と思わせることが出来ます。

つまりライバルに、「真似できない」、「真似しにくい」、「真似したくない」のいずれかの感情を持たせることが出来ると、ライバルはそのジャンルに入ってこようとしなくなります。いわば不戦勝。入れ替わりの激しいビジネスの世界でも、生き残ることが出来ます。

ライバルに勝てない場合

ライバルたちを見てこれは勝てないと思ったら、別のことをやった方が良いでしょう。例えばYouTubeでゲーム実況をしようと思った時、ライバルを見て、自分の方が面白くゲーム実況できると本気で思えなければ、その場所で勝負するべきではありません。その場合、戦う土俵を変えます。

ゲーム実況であっても、例えばプレイのうまさ、アットホーム感、見た目の可愛さなど、様々なカテゴリーがあります。ここはこの人がやっていて勝てないと思ったら、方向性や土俵を変えて、自分が勝てる場所で戦うのが良いということです。

勝てないなと思ったら土俵を変え、もしここなら勝てると思ったら、その場で徹底的に努力することです。そういう意味では、出来るだけ参加者が少ない土俵を見つけられると良いです。

世の中の不満や怒りをエネルギーにする

これから成功したいと思っているのであれば、馬鹿にされたり、見下されたりしてたまった怒りや不満をエネルギーに変えて努力することです。

成功した人も最初は皆、自分を馬鹿にしてきた人を見返したいとか、お金持ちになって見返したいのような負の感情・欲望を持っていました。

謙虚になるのは、お金持ちになってからでも良いということです。お金持ちになったら人格を磨いて、「皆様のお陰です」とか、「世界を良くしたい」と謙虚になります。お金持ちが、「成功したのは全部自分のお陰だ」等と言っていると、世間からたたかれるからです。

孫氏の兵法でも、「勝ちたければ舐められろ」と書かれています。馬鹿にされ、舐められ、でも裏で必死に努力し、ある時油断している相手を突き倒します。勝負とは、そういうものです。(同様のことが、神田昌典著『非常識な成功法則【新装版】』 にも書かれています。ブログはこちら

lighted light bulb in selective focus photography
Photo by Burak Kebapci on Pexels.com

ビジョンを明確にする

なりたい人に近づけるのは、なろうとした人だけです。目指していない人は、理想に近づくことすらできません。

ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき』にも、願望を現実がさせるために、毎日願望を紙に書いて読むよう書かれています。

スティーブン・R・コヴィー著『完訳 7つの習慣 人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal Change』にも、終わりを思い描くことから始めると書かれています。

まずは、願望やゴールを明確にしましょう。そしてそれを、紙に書きましょう。

また、ぎりぎり達成可能な大きな目標を立てることが大切です。目標設定が低いと、やる気を失ってしまうためです。例えばYouTubeで登録者1,000人を目指すくらいなら、登録者10万人を目指す等です。夢に近づきたいのであれば、目標を低くしてはいけません。

歴史を学ぶ

多くの成功者に共通しているのが、歴史の勉強を欠かさなかったということです。歴史を学ぶと、人がどのような時に失敗するのか等、あらゆることが分かります。

例えば、織田信長は部下の裏切りによって追い込まれ、道半ばで自害したことが有名ですが、このように歴史には英雄が失敗した事例が多くあります。このような事例から、人間の失敗のパターンが見えてきます。

つまり歴史を学べば、人間を知り、未来を予測し、自分がしそうな失敗を事前に知ることが出来るということです。

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Photo by Suzy Hazelwood on Pexels.com

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コンテンツビジネスは、動画でもSNSでもブログでも、最初は誰も見ず、誰もコメントせず、誰も知りません。困難の連続だと思います。でもその努力の先に、光があります。

本書に興味を持っていただいた方、詳細は 『 「勉強」を「お金」に変える最強の法則50 』 をご参照ください。

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